- 無香料
- 無着色
- 無鉱物油
- 合成酸化
防止剤
不使用 - パラベン
不使用
特許取得の磁気処理精製法により、
サラッとした使い心地のスクワランオイルです。

ベタつかず潤い続ける
スクワランオイル
深海ザメの肝油スクワランを高純度に精製した美容オイルです。
酸化度が極めて低いので、シミ・黒ずみの原因となる酸化・油焼けの心配がありません。また一般のスクワランにありがちなベタつきもなく、安心の油分補給・乾燥対策ができます。
特許取得の磁気処理精製法によりサラッとした使い心地で、シミやくすみの原因となるメラニンの排出を促します。
特許技術 磁気処理精製とは?

一週間に渡って磁場をかけ、オイルをイオン化する特許技術です(PAT.1718938)。
不純物をほとんど取り除くことができるので、肌への浸透がより良く、サラッとした使い心地が特長のスクワランオイルです。
磁気処理精製の「ベタつかない」スクワランで、シミのない透明感のある素肌へ。
なぜ、肌に「油分補給」が必要なのでしょうか?

外部刺激から肌を守る「皮脂膜」
肌は、汗腺から出る水分と体内でつくられる皮脂とでできる天然のヴェール=皮脂膜のバリア機能によって、外部の刺激から守られています。その水分と油分のバランスが良い時、肌はベストコンディションになるのです。
皮脂膜の働きが衰えると、せっかく補った水分ばかりか肌が元々持っていた水分までもが蒸発してしまい、更に乾燥が進んでしまいます。

年齢と共に減少する「皮脂の分泌」
でも残念ながら皮脂膜の素となる皮脂は、年齢と共に分泌量がだんだん減ってきます。
特に女性は、40歳を過ぎると皮脂量が極端に減ってくるのが下記グラフでわかりますね。

乾燥は小ジワやくすみなど肌老化につながりますので、皮脂膜の働きを助ける油分補給が必要となるのです。
では、肌にとって安心・安全な油分補給とはどのようなものでしょうか?
油分補給には、何を選べば良いの?

油分補給には、
- 酸化変質しにくいもの
- 肌にとって違和感のないもの
を選ぶことが重要です。
乳液やクリームは石油系の界面活性剤を使っているものが多く、酸化・油焼けの原因となります。また天然オイルの中でも精製が不十分で純度の低いものはそれだけ不純物が多くなるため、酸化・油焼けの原因となります。
すべてが理想的な保湿オイル「磁気処理精製スクワラン」

ピュアマリーンは、深海ザメの肝油からとったスクワラン100%。その組成から、
- 酸化変質しにくい!
- 油焼けの心配がない!
- 肌にとって違和感がない!
すべてが、肌にとって理想的な保湿オイルです。
【理想的1】更に酸化度を低くする“特許技術”「磁気処理精製」
スクワランは元々酸化変質しにくく浸透性に優れたオイルですが、ピュアマリーンはスクワランに磁気処理精製を施すことで更に酸化度が低くなり、極めて安全な高純度天然オイルになっています。

ピュアマリーンはこの【磁気処理精製】のおかげで、オイルにありがちなベタつきがなく、サラッとお使いいただけます!
【理想的2】油焼けの心配が無い
「オイルを使うと油焼けするのでは?」・・・と心配される方も多いのではないでしょうか。
油焼けとは、紫外線等により油分が酸化してシミや黒ずみの素になること。酸化度の高い=酸化しやすい油分ほど油焼けしてしまいます。

ピュアマリーンは上記の通り、元々酸化度が低いスクワランに磁気処理精製を施すことにより更に酸化度が低くなっているので、油焼けの心配がありません。夏は紫外線から肌を守り、冬は乾燥から肌を守ります。一年を通してお使いいただける、正に理想的な美容オイルです。
【理想的3】皮脂に近く肌にとって違和感が無い
ピュアマリーンは深海サメの肝油からとったスクワラン100%。スクワランは人間の皮脂に含まれる保湿成分スクワレンとほぼ同質ですので、肌にとって違和感の無い油分補給が可能です。

【深海ザメの肝油が良い理由】
良質の肝油が取れるのは、アイザメ等ごく一部の深海ザメに限られます。深海ザメは体重の1/4以上を占める巨大な肝臓を持っていて、素晴らしい酸素供給能力を持っています。
肝臓の80%を占める「肝油」が深海でも生活できるよう酸素を取り込むだけでなく、酸素を作り出す働きも持っているからです。
「自分たちが使いたい」を商品化したウェルネスオリジナル商品

株式会社ウェルネスは1990年創業。オリジナルのサプリメント・化粧品を製造販売して参りました。
創業以来ずっと、ウェルネスの基本コンセプトは変わりません。
「体に負担となるものは、使わない・口に入れない・肌にぬらない。」
そんな製品づくりと商品選びをして参りました。